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三島市の小児科・アレルギー科 瀬川小児科・アレルギー科医院

アレルギー科

新しい医療を目指して 学会・研究会報告

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気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、舌下免疫療法、他のアレルギー疾患などは、先端の医療を目指しています。

気管支喘息

喘息の治療目標は、発作ゼロ、学校を休まない、十分スポーツができる、肺機能が正常を目標に治療を行っています。
気管支喘息の現在のコントロール状態を判定するために、JPAC (Japanese Pediatric Asthma Control Program)を試用しています。
JPACは現在の喘息の治療が適切かどうかを評価する一つのツールです。その他、喘息日記、ピークフローメーター(当院で供与、毎日家で測定し生活の指標とする)、スパイロメーター(肺活量、末梢気道、中枢気道を評価)、呼気中のNO(気道の炎症を評価),モストグラフ(安静呼吸で呼気・吸気の呼吸抵抗を評価)を参考に現在の治療を的確に評価し、専門性の高い治療を提供できる体制となっています。

スパイロメータ、モストグラフ、呼気中のNOの三つを測定することにより総合的な呼吸機能の評価が可能です。

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食物アレルギー

平成27年8月より食物アレルギー負荷試験を行っています。
開業医としては全国でも珍しい小児食物アレルギー負荷検査の施設基準に認められた施設です。
血液検査(RIST RAST法、ヒスタミン遊離試験)、皮膚テスト(プリックテスト)、抗原を特定する診断のための負荷試験を行っています。

食物制限など食物アレルギーでお悩みの方、ご相談下さい。

アトピー性皮膚炎

治療目標はかゆみをなくし十分夜眠れるようになることを治療目標としています。
当院ではスキンケア、軟膏療法(リアクティブ療法、プロアクティブ療法)を中心に診療を行っています。スキンケア実技指導・軟膏療法実技指導を行っています。

最近のトピックスとして、新生時期からのスキンケアがその後アトピー性皮膚炎の発症予防*、他のアレルギー疾患の発症(食物アレルギー)を予防できる可能性が示されました。その後のアレルギーの発症を予防できる可能性のあるスキルですので受付に申し込んで下さい。始める時期は生後できるだけ早くをお勧めします。
*Horimukai K1他、Application of moisturizer to neonates prevents
development of atopic dermatitis. J Allergy Clin Immunol. 2014 ;134(4)

舌下免疫療法

スギ花粉症に対する舌下免疫療法、ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対するダニの舌下免疫療法(ミティキュア)行っています。12歳以上で花粉症、通年性アレルギー性鼻炎で困っている方すべてが治療対象となります。

平成26年10月からスギ花粉舌下液が市販されスギ花粉症に対する舌下免疫療法が開始されました。薬物投与による対症療法とは違い、現在のところこの免疫療法のみがアレルギー性鼻炎の自然経過を改善することができる治療です。医師の指導のもと自宅で投与が可能の治療です。
保険診療で治療を受けることができ、対象者は12歳以上で、スギ花粉症で困っている方すべてです。
この治療はスギの飛散前に開始する必要があり静岡県は6月から11月までが治療開始時期です。スギ飛散時期の1月から5月は治療を開始できません。舌下免疫療法の効果は8割くらいの方に認められ、1-2割の方に効果は認められません。

ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対するダニの舌下免疫療法(ミティキュア)行っています。アレルギー性鼻炎や気管支喘息などのアレルギー性疾患を根治または長期寛解させることが可能な治療法として位置付けられています。
また、アレルギー性鼻炎からの喘息発作などの進行をくみとめる効果も報告されています。

舌下免疫療法を希望される方は、1回目の診療は電話での予約のみとさせて頂きます。2回目の診療からはインターネットからの予約が可能です。
 

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